先日全国「掃黄打非」弁の情報によると、2008年において、中国全土における権利侵害や海賊版を打撃する知財保護は明らかな効果があって、海賊版出版物を総計7605.5万件を取り上げて、権利侵害に関する出版物事件を1.249万件処理したという。
取り上げられた海賊版出版物の中に、海賊版音声ビデオ製品は5679.5万件、海賊版図書は1309.4万本、海賊版教科書は335.1万本、海賊版ソフトウェア及び電子出版物は281.5万件。
4月26日の世界知的所有権の日の前後、全国「掃黄打非」弁は、各地で権利侵害・海賊版に関する重要な事件を処理、審査済、披露し、権利侵害や海賊版打撃の知財保護宣伝を展開し、31の省区市において2008年の権利侵害・海賊版及び違法出版物を焼却処分する活動を行い、焼却処分した出版物は4718万件に達し、一回に焼却処分した数が最も多い年である。
新聞出版総署、国家版権局と全国「掃黄打非」弁は、2008北京オリンピック開幕式及びオリンピック関連の音声ビデオ製品の権利侵害・海賊版の打撃・防止に関する活動を積極的に展開し、オリンピックが行われる前に全ての準備が既に整った。北京オリンピック期間中、国家版権局、オリンピック組織委員会と全国「掃黄打非」弁等の機関とからなるオリンピック海賊版反対工作組は24時間働いていて、海賊版のインタネット中継に関する違法行為への監視・管理を強化し、権利侵害のウェブサイトを117個処分した。その中の84社に対し廃業或は違法行為停止など処理し、33社に対し内容削除或は権利侵害行為停止の措置を実施した。わずか20分間でオリンピック実況のインタネット違法中継事件を解決し、国際オリンピック委員会から高い評価を受けて、「国際海賊版反対の最高レベル」と言われている。 |